よろぎの磯にて

西神奈川から伊豆あたりの歴史散歩備忘録

小田原城御用米曲輪 発掘説明会

小田原城、御用米曲輪の発掘説明会に参加しました。

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御用米曲輪の調査は市営野球場廃止後の昭和57年(1982)の第1次調査で江戸時代の蔵跡と戦国時代の遺跡が確認され、

(城内小学校再建のため仮校舎建設予定地だったが中止された)

平成22年(2010)に第2次調査が始まり以降毎年のように調査は続き、今回は第10次調査の説明会となります。

 

今まで何回現地説明会があったのかは知りませんが、私は10年前の説明会に参加しています。

たぶん戦国時代の切石敷遺構が発見された時、だったと思います。

 

あの頃はまだ膝痛もなかったし、痩せていた・・・少し。

 

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10年前に比べると参加人数が増えた気がします。

ちょうどツーデイマーチ開催日だったので、その途中で見学してる方もいました。

 

 

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寛永10年(1633)の大地震で崩れた瓦。

 

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(説明会資料より)

地震後に1mも盛土してる。盛り過ぎっ

 

話は違うけど、昔の人は何でも埋めちゃいますよね。堀を埋める時なんか町の人たちが不用品バシバシ投げ捨てたり。日本に限りませんが。

私の祖父も割れた陶器とかメガネとかリモコンとかとか、家の周りに埋めちゃうんですよ。もう、後が大変で。

この瓦集中見てたらそんなこと思い出しました。

 

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今回発掘された戦国時代の砂利敷


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見えにくいですが、蔵1棟の大きさを奥のビニールシートで表現しています。

この曲輪に全部で6棟の蔵がありました。

 

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北条時代の綺麗な水路


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本丸では菊花展開催中

お天気も良くとても混んでました。

 

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突然ですが昭和35年11月の広報おだわらの菊花展広告です。

広報おだわらのアーカイブを見るのが好きで、可愛いイラストあるとつい保存してしまう。

 

期間1ヶ月って長いなぁ。

もしかしてこれが第1回菊花展かも。

 


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郷土資料館の最新出土品展2025へ


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ちょうど解説がされてる時間帯でラッキーでした。


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市内で7例目となる安山岩の板碑。

最近資料を読んだばかりなので

7例目があったのかと、ドキドキして見つめてしまいました。

 

 

JAXA宇宙科学探査交流棟と相模原市立博物館

9月に入っても暑さは衰えず…

なので、またまた博物館です。

 

宇宙科学探査交流棟 | 宇宙航空研究開発機構 JAXA

 

相模原市にあるJAXA相模原キャンパス内にあります。

 

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いきなりロケットカッコいい


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宇宙科学探査交流棟

どなたでも無料で見学できます。


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中は白くてキラキラな宇宙探査の世界

 

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ワンフロアなので決して広くはないのですが、ぎっしり詰まった情報量がすごくてクラクラします。

 

 

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画像出典(JAXA 相模原キャンパス交流棟の体験型コンテンツ常設展示 《はやぶさ2 タッチダウン・チャレンジ》 - Tokyo Geidai Art DX

はやぶさ2小惑星タッチダウンしよう!

というゲームが子どもたちに人気で行列ができてまして。

行列が収まってからチャレンジしたら

はやぶさが横転?してしまい大失敗。はずかし。

 

 

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受付で配られるワッペン

可愛いので持ち帰りました。

 

 

JAXAを出てすぐ正面にある

相模原市立博物館

JAXAと博物館はどちらの駐車場を利用してもOK。

どちらも入場無料。素晴らしいです。

 

 

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歩道沿いのJAXAの展示

暑いのでサッサと歩きます。


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相模原市博物館入り口

木々が茂っていてよく見えない。

 

 

ここの目玉はプラネタリウム

プラネタリウムは有料)

今年7月にリニューアルされたということで混雑していて近い時間帯は満席でした。

 

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公式より プラネタリウムのイメージ

 

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こんな番組もある

 


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突然の一遍上人

 

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人が多くてあまり撮影できなかったのですが、館内は入場無料とは思えないほど広いです。

 

JAXAも博物館も基本的に撮影OKです。

最近は入場無料で撮影OKの施設増えましたよね。

 


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クマこわい。

登山はしないけど山に入ることが多いので

常に真剣に気をつけてます。


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昔使ってたプラネタリウム投影機


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30周年なのですね。

なんだ、割と新しいのねと思っちゃう昭和人。


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こちらにも宇宙関連の展示。

 

 

今回はJAXAと博物館という涼しい2点見学という贅沢。

 

博物館の周辺には大きな公園もあって、暑くなければ散策したかったです。

 

 

ところで、

我が家には熱帯魚とメダカがおりまして、この近くのトロピランド相模原店によく来ます。

この日はラスボラとコリドラス類を何匹か連れて帰りました。

 

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オレンジに黒のラインがラスボラさんです。

 

 

 

なお、相模原市でのランチはだいたい北京飯店です。

 

富士山かぐや姫ミュージアム

猛暑日のお出かけは博物館がよろしいです。

富士市の 富士山かぐや姫ミュージアム

 

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富士市立博物館が平成28年(2016)にかぐや姫に特化した富士山かぐや姫ミュージアムとしてリニューアルしました。

 

なぜかぐや姫なのか?というと

富士山南麓には、かぐや姫は月ではなく富士山に帰った、という伝承があるから。

リニューアルに際しそれを目玉に据えたわけです。

 

私はリニューアル当時に一度来ていて、今回は二度目になります。

入館無料です。

 

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博物館は古民家など歴史的建造物が多数移築されてる広見公園内にあります。

 

広見公園は広くて綺麗に整備されていて子どもが遊べる遊具もあり、ふらっと散策するだけでも楽しめます。

 

猛暑日でなければ。

 

この日はほんとに暑かったので

博物館だけでいいかなと考えておりました。

 

 

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博物館廊下

薄暗い中、かぐや姫にちなんだ竹の照明が神秘的。

あー涼しい。天国天国。

 


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館内はほとんど撮影OKなのに気づくのが遅れ、

常設展示は団子屋の写真しか撮れませんでした。

 

 

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影絵で表現されたかぐや姫の展示

 

富士山に帰るかぐや姫の物語

 

かぐや姫

私は富士山の洞穴に帰らなくてはなりません と

富士山の中宮と呼ばれる場所で見送りの人々と別れ、一人山頂まで登り洞穴に入ったそうです。

 

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でも月とは違って富士山頂は徒歩で行けちゃいますから、かぐや姫に会いたい帝は富士山を登り対面を果たします。

 

その後2人はどうしたんでしょう。

公式では2人で洞穴に入ったところで終わってます。さすがに帝は富士山頂で生活はできないでしょうから、時々会う遠距離恋人みたいな関係かな。織姫彦星みたいな。

 

という下衆の勘繰り。

 

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博物館のイメージキャラクター ふじかぐちゃん

 

実はかぐや姫の正体は浅間大菩薩だそうで、

これは浅間神コノハナサクヤヒメが神仏習合により大日如来と融合したものです。

 

そしてかぐや姫を育てたおじいさんは愛鷹権現、おばあさんも犬飼明神という

最初から富士山を守る神だったんですってよ。

 

 

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富士山と修験者

 


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富士山絵伝 

陶芸家、画家である中村芳楽氏(1946-2023)による富士山曼荼羅

可愛い絵柄と鮮やかなカラーに魅入ってしまいました。

 

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絵解きのリーフレットがあって

家に帰ってから楽しみました。

 

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博物館でゆっくりして身体が冷えたので

ちょうどいい感じで広見公園へ。

 

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木陰が多くてそれほどつらくはなかったけど

無理してもいかんのでほどほどに見学。


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やっぱり暑い…


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博物館にはけっこう人がいたけど

公園を歩いてたのは私たちだけでした。

 

 

 

東山旧岸邸にて

御殿場市の東山の旧岸邸。

秩父宮記念公園のほど近く。

安倍晋三元総理の祖父である岸信介が晩年を暮らした別邸です。 

 

 

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https://www.kyu-kishitei.jp/

岸邸の敷地は和菓子のとらやが指定管理者となっており

邸宅の手前でとらや工房を営業しています。

とらやは御殿場市に工場があったり、御殿場との繋がりが深いようです。

 


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山門をくぐると美しい小道

 

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とらや工房

行列のできる人気店。

この日も店内は満席で、お菓子も売り切れ続出だったようです。

 

庭では映え写真(というのかな)を撮る女性グループやカップルが多くて賑やか。

 

私たちは岸邸が目的なのでスルーして奥の道へ進みます。

 

 

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岸邸

 

1969年(昭和44)近代数寄屋建築の祖とされる吉田五十六による作品。

 

豪邸ではあるものの、日本家屋らしい素朴さとシンプルな機能美にホッとする建物。

 

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玄関ホール

 

立派なリビングのようですが玄関ホールなんです。

見学者は右手の内玄関から靴を脱いで入ります。

スタッフの案内が丁寧適切で好印象。

 

ここで15分くらいの案内ビデオを観ました。

 

 

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スッキリとした書斎

 

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和室


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居間


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食堂

 

白いカバーがかかってる椅子に自由に座れます


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スタッフが窓を開けてくれました


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こんな庭園を眺めながらご飯食べれるなんて


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厨房

昭和44年でこの設備!

うちなんて土間ですよこの頃 笑

 

オーブンは外国製なのかな?と思ったらなんとsunwave。LIXILの前身ブランドで、国内初のシステムキッチンを開発したメーカーです。

 

なお、メイドさんは3名いたそうです。

 


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昭和の映画に出てきそう。パチパチしてみたい。

 

 

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玄関近くの石像


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敷地内の東屋

 

とらやはあれだけ混雑していたのに

岸邸には数組の見学者しかおらず、おかげで静かにゆっくりと見てまわれました。

 


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東山観音堂

岸邸敷地の隣、駐車場の横にあります

 


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東山湖をつくって新田開発した大阪屋長右衛門とその息子を祀ったのがはじまり。

大阪屋長右衛門は豊臣秀頼に仕えていて、大阪城落城後に商人となったそうです。

 

東山湖って昭和にできた釣り堀かと思ってました。江戸時代初期からあったんですね。

 

岸邸のすぐそばなので、岸さんも参拝されてたかもしれません。

 


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田名八幡宮と水郷田名さんぽ

相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら

 

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数年前に来た時は特別展示でカピバラがいて、

はじめて間近で見たんですけど水中でずっとウ○○しててショックを受けました。

そのために常に水中にいるのですねあやつらは。

 

今回はカピバラはいなかったけどなかなか興味深い世界の淡水魚展やってました。

相変わらずキッズに大人気の施設。

私も魚にごはんあげたかったけどすごい混雑で諦めました。

 

 

ふれあい科学館周辺の地名は水郷田名といい、かつて水郷として栄えた場所。

水郷というと千葉県の佐原が有名。田名は開発が進んでしまって佐原のような景色はありませんが、水郷の名残を感じたくて少し歩いてみました。

 

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(出典 https://sagamigawa-fureai.com


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田名八幡宮

 

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平成に再建された新しくて立派な社殿

 

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写り込むので真正面から撮れない石碑

 

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境内社 天地社

もとは天地社がこの地の氏神だったそうで、江戸時代に八幡宮が代わって村社となっています。現在の祭神は誉田別命だけです。

創建が延暦17年(798)というのは天地社のことだと思われます。

 

 

天地社の隣に不思議な石が3つ。

ばんばあ石、じいじい石、代理石。


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昔この地で日照りが続く時、ばんばあ石を相模川に沈めると恵みの雨が降った。でもじんじい石が寂しがって怒って洪水にしてしまう。だからばんばあ石の代理の石を慰めに置いてみた。

という伝承。

 

つまりばんばあ石がいなくてじんじい石が寂しがるからめかけの石を置いたと。

なんという三角関係側室文化。石なのに。

 

最近まで代理石はめかけ石という名称で真ん中に鎮座していたそうです。

さすがに今の世でめかけはまずいから変更されたんですね。代理石って直接書いちゃってるし。

 

ばんばあ石は元々もっと上流にいて、じいじい石が若い女(石?)と逃げてしまったので追いかけてきた、という話もあり、

いったい何をしてるんでしょう石なのに。

今こうして3人(?)並んで地域で守られ名所にまでなって

どんな気持ち?

 

 

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田名八幡宮を出ると美しく整備された烏山用水


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さらに行くと相模川に着きました


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川沿いの散策路


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滝の渡し

このあたりで引き返しました


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ふれあい科学館に戻って

江成久兵衛銅像


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江戸時代末期から明治時代にかけて、田名で用水掘り・堤防造り・開田という三大事業を成し遂げた人です。

 

須走の伊奈忠順さんといい、やはり人々の主食である水田、米つくりを支えた方たちは偉大です。

 

 

フラワーガーデンと古墳

gooブログ終了につきこちらに越してきての初投稿になります。

 

小田原市在住。

西神奈川〜静岡駿河あたりまでの歴史系フィールドワーク

というか、ただのお出かけなんですけど、

そんなものを備忘録として残しております。

最近は神社めぐりが多いです。学びの宝庫の割には体力的に楽だからです。

 

だいたいの休日はどこかに出かけていますが

小田原市内でランチして買い物して公園か神社歩く程度の時もたまにあり

先日はそんなたまの日でした。

 

 

飯泉のみんな大好きスエヒロレストランでハンバーグランチして

小田原フラワーガーデンへ。

 

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ギョイコウ(御衣黄)ってご存知ですか?

 

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黄緑色のサクラ

ぱっと見、花に見えないです。

ピークを過ぎると中央が赤く筋に染まって

黄緑と赤のコントラストがゴージャス。

 

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こちらはウコン

ウコン茶のウコンではなくてサクラのウコン

 

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ギョイコウより薄い黄緑で赤がピンクっぽく全体に広がります。

乙女チックで可憐な色合い。

 

ソメイヨシノが終わっても

桜のシーズンは続いてるのですね。

 


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ひときわ目を惹くセイヨウシャクナゲ


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こんなミニ花壇があちこちに


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ちょっと早まっちまったバラ


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同じく早まっちまった睡蓮

 

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フラワーガーデン推奨の

久野遺跡めぐりコースを少し歩きます。

今日は15号古墳と4号古墳だけ。


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こんな癒しの道を通って


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トトロに会いに行く


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のではなく

到着するのは15号古墳


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続いて4号古墳
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こちらは墳丘が残っています。

15号古墳のように中には入れないし

気軽に近寄れない雰囲気。

 


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ドウダンツツジ多し

ほっこりするし

 

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フラワーガーデンと久野古墳のウォーキング

全部で1時間半くらいの行程でした。

 

 

茅ヶ崎市博物館と古民家散策


涼しくなったらと計画していたお出かけ予定がたくさんあるので休日は忙しくなりました。

 
先日の日曜はスケートアメリカでの樋口新葉さんGP初優勝の感動の嵐の中、茅ヶ崎市博物館へ。
 
樋口さんと茅ヶ崎は特に関係ありませんが。
 
 

茅ヶ崎市博物館は2022年にオープン。
50年の歴史を持つ茅ヶ崎市文化会館に代わる施設です。
文化会館が海岸近くだったのに比べ新しい博物館は茅ヶ崎のかなりの奥地、最寄り駅は相模線香川駅となります。
 

 


素敵な建物
高原のおしゃれレストランのようです
 






入館無料です
 





無料の博物館としてはじゅうぶん過ぎる展示内容。
館内どこもピカピカで気持ちいい。
 
今流行りのプロジェクションマッピング系が無いのが私としてはとても気に入りました。
(あれは無料だとできないのかしら?)

 
 



館内あちこちでピピピピ言ってるこの子


茅ヶ崎市の鳥はシジュウカラなんだけど
この子は博物館のキャラクターぴじゅうからちゃん!
 







いろんなところにいるぴじゅうからちゃん


かわいい


ほんとかわいい
これ欲しい
 
 
 

博物館の近くには、市の重要文化財に指定されている旧和田家住宅、旧三橋家住宅、
および浄見寺などがあるので合わせて見学できます。
 
 



 



途中に道祖神など
 
5分程度で旧和田家に着きます


茅葺の古民家としてはかなり大きな建物です
 












次に三橋家に行こうとしたのですが、歩いても歩いても見つからなくて




仕方ないので先に浄見寺を参拝しようと
  





大岡越前で有名な大岡氏の菩提寺だそうです。
 
この辺りは大岡氏の所領だったんですね。
 


道祖神のいる手水屋
でも柄杓ないので使えない
 


お地蔵さんの周りにかたつむりがいっぱい、
と思ったら十二支の皆さんでした。
 


枯山水のお庭 
 


お庭の脇の階段を登ったら空き地に出て
 
 

その空き地の先に三橋家がありました。

なぜっ?
 


和田家でもらったマップ
よく見たら浄見寺から三橋家まで矢印があったー
 








三橋家は和田家より小規模で
中に入れるほどの整備はされていませんが
これはこれで趣深く良い雰囲気でした。
 




山神社の石碑と何かの供養塔
 


茅葺の上にトタンが葺かれてるのが残念です。
後でまた修復するのかな。
 


三橋家から階段を下ると
 


浄見寺のお庭の反対側に出ました。
 
 
となると
現在、三橋家には浄見寺の境内からしか行けない状況になってます。
(道路に面した三橋家の門は閉ざされていた)
 
これは・・・三橋家に辿りつけない人も多いですよね・・・
というか来て欲しくないのかな。

三橋家の訪問者チェックシート(自分で記入する)を見たら、日曜午後なのに私の前に記入してたのはたったの1人でした。
 

もう少しわかりやすい案内が欲しいところ。
 
迷って結構歩いちゃったし。
 
 
でも散策自体はとても楽しかったです。
周辺の里山の秋の景色爽やかでした。





ランチは平塚の「そば処名古屋」の大名そば